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2010.8.05
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Welcome to North Base Niseko Inc.

???? ニセコの不動産及び移住に関するQandA ????

この項目はニセコの不動産及び生活に関するQandAです。
ただし、私が考えているアンサーですので全てが正しいとは限りません。しかも自分でQ&Aを作っていますのでちょっといい加減な所あります。皆さんの判断材料の一つとしてご利用下さい。



Q: ニセコの土地の値段を教えて
A: 場所により大きく違います。一般的にスキー場周辺を除き坪5,000円から50,000円の間で動いているようです。が、最近はヒラフ地区に外国、特に豪州資本、パワーが入り、だいぶ値をあげているようです。平成16年に坪3万円で売れるのがやっとだった土地が平成20年をピークに5倍から10倍、20倍の高騰です。2年連続(平成19年、20年)でヒラフ地区が地価上昇率全国一になっています。ただ、平成21年の冬にはあまり物件移動がなく、今後、スキー場周辺は値下がりするものと思われます。

 
 Q:高額なエリアは
 A:ヒラフスキー場周辺が高いです。大手の不動産業者が開発していることも大きいでしょう。上記のように豪州資本が入ってきて、さらに東南アジア資本が入り、一気にニセコはビックネイムに、世界的になっています。また、スキーやボードのウインタースポーツばかりでなく、夏場のラフティングなど人気が出てきて、その会社も何件かあるのでその周辺は年中賑わっているのも一つの要因でしょう。ニセコの銀座、新宿エリアです。その次はニセコの町中、東山両スキー場周辺が高いようです。さらに高級な別荘地になりつつあるアンヌプリ地区が高騰していると思われます。


 Q:安いエリアは
 A:スキー場周辺や町中から離れれば離れるほど安くなります。ニセコや倶知安は隣町の真狩村や蘭越に比べれば高くなります。ネームバリューが違うのがその差です。


 

Q:真狩や蘭越は坪いくらが目安ですか
A:ロケーションや眺望により大きく違うようです。でも、坪5千円から3万円前後の世界です。

 

Q:土地を購入するにあたって気をつけることは
A:先ずは公道に面しているか、どうかです。どうしても冬場の除雪の問題があります。公道なら町が除雪をしてくれます。永住をすれば除雪を行ってくれる町(蘭越町)もありますがニセコはそうではありません。別荘で、しかも冬は利用しない、ということなら公道から離れていても大丈夫ですが。
 
でも、除雪される公道に面しているからと言って、冬場楽に家に入れるとは限りません。道路と家がある距離を除雪しなければなりません。駐車場のスペースを除雪するとなると大変です。積雪は常に1.5メートルは覚悟して下さい。


 Q:その外、気をつけることは
A:自分の住んでいるいる土地と比べ、安いからといって直ぐに手を出さないこと、それと何か心に引っかかるものがあればやめること。ただし、決断も諦めも必要。気に入った土地ならイメージが湧くし、惚れるもの。気に入れば直ぐ買いたくなる、そのような物件が出るまで待つ、探すこと。ただし、躊躇すれば売れてしまう場合もありますが、その時は縁がなかったと諦めること。


 Q:中古の物件はありますか
A:正直なところあまりでません。何しろニセコ町で人口が約4700人弱、そこから中古物件が出るのはまれです。ただ、別荘を持っていても遊びに行けない、年を取りすぎたなどの理由により手放す場合があります。


Q:賃貸のアパートはありますか、価格帯は
A:最近、新しいアパートができつつあります。ニセコにある民間の賃貸アパート/マンションは10棟前後。簡単に探せないのが実情です。
価格は1ルームで3〜4万円、2LDKで4〜6万円前後。
倶知安町には沢山ありますが倶知安のアパートは若干高めです。札幌より高い、という人もいます。転勤族が多いからです。


 Q:町営住宅はありますか
A:ニセコ町には結構あります。が、ニセコに住んでいないと入れません。住んでいても待ち行列が出来ていて、直ぐには入れません。冷たいようですが。(公営住宅の状況は別項目ありますのでそちらを参照して下さい)


Q:じゃあ、ニセコに住みたい人はどうすればいいの
 A:.........無いモノを探すのです。


Q:住むにあたってニセコ町の補助はありますか
A:ありませーーーーん。ただ、家を新築する場合、合併浄化槽の一部補助があります。3月か4月に対象者を募集するので忘れないように。


 Q:ニセコは良いとこですか
 A:ひ・ヒ・非・非常に魅力的。ニセコばかりでなく、この周辺は非常に住み易いと思います。四季を感じるし、四季それぞれ魅力的で刺激的。それに美味い空気と水。これが一番。また、近くには山・川があるし,小一時間で日本海、太平洋にも出られるし。アウトドアは豊富だし、スキー・ボードも出来るし、ゴルフ場も安いし、近いし。5月の連休は山の上でスキー・ボード、裾野でゴルフ、なんて贅沢なんだ、と思ってしまいます。それと多種多様な温泉が、山菜が、魅力的な人が豊富です、揃っています。それと道東や関東に比べ、地震が少ないのが不思議なくらいです。

 

 Q:除雪は大変ですか
A:自分でやる方法と業者に頼む方法があります。自分でやれば除雪機を買い、時間もかかりますが苦労も楽しみも多いかも知れません。私の場合は業者に頼んでいますので階段だけの除雪で非常に楽で簡単です。お勧めは業者に頼む方法でしょう。


 Q:除雪代はいくらくらいですか
A:場所、スペースにより違います。除雪、排雪するのに簡単かなどにより料金も相違します。町からはずれると除雪車のガソリン代(?)がかかるので高めです。値段はシーズン3万から15万円くらいまで。スペースにより違ってきます。また、ニセコには3〜4業者があり、担当地域は決められています。
 例えば自分で除雪を行うとなると、先ず、除雪機を30〜100万前後で買って除雪を行いますが、時間がかかる、機械のメンテナンス、ガソリン代等もかかる。業者に頼めばシーズン10万で10年間まかなえる。どっちが楽で得で楽しめるか等比較検討し決めれば良いと思います。


 Q:冬場気をつけることは
A:雪道の運転です。これは相当気をつけた方が良い。あまりうまくない人、運転に自信が無い人はやめた方が良いでしょう。特に朝、夕(15時以降)。道路が凍結しているので雪道運転の基本はスピード出さないこと、特にカーブや下り坂は。自然を馬鹿にしないこと、慣れることが必要です。50キロ以内、セカンドギアで走ること。(今実践しています)


 Q:タイヤにチェーンを付けないのですか
A:タイヤはスタッドレスタイヤに付け替えます。タイヤ会社の宣伝ではブレーキをかければ止まり、スピンなど考えられませんが、そのようには行きません。
 基本的には雪道の運転はスピンすると思っていること、そしてより慎重な運転をすること。私の場合、初の雪道体験で試運転だ、とばかりハンドルを回したらスピンし、2メートル下の谷底へ。クレーンでだしてもらったり、下りのカーブでブレーキもかけないのにスピンし前後の向きが変わったり、挙げ句はぶつけられてドアを破損し、大損したり、散々な一年目の雪道運転でした。無事でいるのが不思議なくらいです。雪道の運転はブレーキをかけないこと、のようです。


 Q:ところで地域・地元の方の受け入れ体制は?
A:地域、地元の人の受け入れ体制は良いですよ。ほとんどいい人ばかりです、と思って下さい。あなたがいい男、いい女なら全然問題ないですよ。あなた次第。


Q:地元の人との関わり方は

A:隣近所の付き合いが面倒なので、煩わしいので、の理由でこちらに来られる方もおられると思います。そういった方は隣近所が相当離れているところに家を建て暮らせることができます。が、地域で生きている以上はある程度地域に入っていく必要があると思います。地域に入っていけば行くほど早くとけ込み愛されると思います。各地域にある親交会に入ることをお勧めします。大事にしてもらえますので。

 

Q:仕事はありますか?
 A:ニセコも東京も同様で年輩の方にはあまりありません。が、仕事はあります。ただ、仕事があっても自分の気に入った職種及び賃金は期待しない方が良いでしょう。
 農繁期には農家の仕事もあります。朝早くから(7時頃)夕方6時頃まで、期間は春から10月一杯はあります。でも、トラクターの運転とかは楽かもしれませんが結構ハードです。賃金は一時間700円から800円、一日目一杯やって7〜8000円の日当です。

 

 Q:ニセコは田舎でしょう?

 A:ニセコの人口は4700人前後ですので田舎かも知れません。が、ヒルトン系のホテル「ヒルトンニセコヴィレッジ」や、「ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ」もあり、ペンション類も多いことから本当の田舎暮らしのイメージとは違うかも知れません。格好良く云えば理想郷(リゾートと読んで)です。それと情報通信や流通が発達しているので東京もニセコもそんなに変わりはありません。東京の女子高校生がルーズソックスをはいていればニセコの人だってはいていますから。コンビニだって2店もあるし、売っているものもほとんど同じでしょう。

 

Q:ニセコの冬の気温は?
A:12月から3月までは平均するとマイナスです。1月が一番寒く平均気温が確かマイナス6度。今まで一番寒かったのはマイナス24度。2001年1月14日の外の気温を計る温度計で体験しています。しかし、ニセコは雪にすっぽり覆われるので体感温度はプラス10度、つまりマイナス10度が東京で云うちょうどゼロ度の感じです。東京にいるときと冬の服装は変わりません。
 冬でも室内はTシャツ一枚で過ごせます。しかも寒くなるのは夕方から朝方まで(これは東京の比ではない)。その時間帯は家の中にいますからどってことはありません。


 Q:それじゃ、夏の温度は
A:快適です。平均したら20〜22度前後なのかな。滅多に30度は超しません。スカッと爽やかサッポロビールです。


Q:公共交通機関は
A:JRの函館本線が走っています。『♪函館本線日本海ィー』という歌もありますが2時間に一本程度しか走っていません。冬場のスキーシーズンは千歳飛行場や札幌からバスも頻繁にありますがそれを除くと、あまり電車やバスはあてにしないほうがよいでしょう。電車で札幌まで2時間半前後、千歳飛行場までは3時間半くらい。(いい加減な数字かも)


 Q:やはりマイカーですか

 A:基本的にはマイカー利用です。車がない、免許を持っていない、となると不自由です。町内は一回乗車につき100円のシャトル便が6コース走っています。ほとんどの所を走っていますが、これも一日6便前後2時間おきです。いつでも何処へでもはマイカーです。

 

Q:買い物は

 A:町内にもスーパーはあります。魚やさんや雑貨屋さんもあります。簡単なモノなら十分です。我が家では一週間に一回倶知安に買い物に行って、一週間に一回、コープから配達して貰っています。倶知安には3つの大きなスーパー(マックスバリュー、ジョイ、コープ)があります。倶知安までは15キロ前後で、車なら15分20分の範囲です。


Q:病院は
 A:町内にニセコ医院があります。簡単な病気ならここで。総合病院は倶知安にJA厚生病院があり、ほとんどの病気治療が可能です。それでもダメなら札幌や小樽になります。急患はニセコの救急車がその病状により倶知安か小樽か札幌か判断し、運んでくれるようです。問題はありません。


Q:ペット病院は
A:ニセコ町豊里(当社近く)に「ニセコの森ペット病院」があります。評判は非常にいいです。そのほか倶知安に2軒あります。詳細は不明ですがこの3軒で対応は可能とおもいます。どっちが良いかはご自分で判断して下さい。


 

 Q:ニセコで不便を感じるのは
A:東京にいたときには住んでいたマンションの1階がコンビニでした。今は私の家からコンビニまで5キロ弱。でもそんなに不便は感じないです。本屋がない、好きなときに映画見られない不便さはありますが、それはそれで良いところでしょう。ただ、飲み屋さんが遠くて、しかも酔っぱらい運転ができないのがつまらない。又、代行屋さんもニセコあります。利用しましょう。


 Q:田舎に魅力を感じニセコ暮らしをして挫折する人もいますよね
A:当然いると思います。町や人に頼りすぎたり、愚痴ったり、自分の失敗を人のせいにしたりする人はダメです。(明日は我が身か??)しかも、田舎暮らしの雑誌やテレビで紹介される方は成功している人は少なく、ごくごく最近田舎暮らしを始め、変わった経歴を持っている人が多いと思います。田舎暮らし関連のテレビ番組の半分はやらせだと、思っていますし、紹介される方々の幸せ一杯の笑顔の裏には厳しいものがあると思います。現実は厳しいのです。一番良い方法は、生活に困らない方が、悠々自適にニセコ暮らし、これが理想です。


 

Q:田舎は物価が安いですか
A:変わらない、と思ってきた方が良いと思います。田舎だから車の税金は安いですか、同じです。ガソリンなんかは高いし、外食してもそんなに都会と変わりません。除雪代もかかれば、冬用タイヤ、暖房費も余分にかかります。安いモノもあります。農産物です。美味しいし安いし、隣から貰えるかも知れません。冷房代はかかりません。会社員時代は週4回飲みに行っていましたが今は月一回程度。その辺も大変安上がりです。

 

 

Q:田舎暮らしで重要なことは
A:田舎も都会も関係はありません。人の悪口を言わないこと、威張らないことだと思います。それと郷に入りては郷に従え、です。1〜2年は様子見が必要だと思います。元の肩書きとか地位を言いふらす人も感心しません。そんなものは心の中に締まうか、捨てて来て下さい。


 

 

Q:田舎暮らしで必要なものは
A:先ずは健康です。次は車の免許、出来ればパソコンですかね。ペーパードライバーの方が車の運転を練習するにはベストな場所それはニセコです。対向車ばかりでなく、人も車も少なく、アップダウン、カーブも適度にあり、練習にはもってこいです。ちょっと信号が少ないですが。最初ニセコに着いたとき、ペーパードライバーのための運転講習会の商売を始めようかと思ったくらいです。パソコンはニセコにないモノを買うとか、遠くの友人とのコミュニケーションをはかるとか、に重要です。ニセコ町はほとんどが光回線(一部未開通なところあり)、地デジも受信可能です。通信インフラは盤石です。


 

 

 Q:その他何かありますか
A:よくニセコやその周辺(喜茂別、真狩、蘭越など)の土地を持っているが必要なくなった、相続したが興味ないので売ってくれと問い合わせを受けます。調べてみないと何とも言えないでが、良くあるパターンは昭和48年〜52年頃に買われた土地で100坪から300坪の面積の土地は要注意です。その土地まで道路がないためたどり着けない土地を買わされている方々が多いのです。あげると言われても「要りません」という土地を坪2万とか3万で買われているのです。いわゆる原野商法です。実際に見て買った人でも別の土地を見て買わされていたり、近くの温泉地に連れて行かれ、散々飲まされて、土地を見ないで買っている人がほとんどのようです。だいたいそうゆう業者は倒産していますが。また、そのどうしようも土地を『測量しませんか』と云って、30万とか150万で測量代を請求する、『測量商法』に引っかかる人もいるようです。気をつけましょう。


 

 

 Q:それじゃ、どうしようもないのですか
 A:上記年代に買われた土地は上記のケースが多いように思います。ただ、そうとも限りません。調べれば売れる土地か、家が建てられる土地か分かりますので連絡をして下さい。

 

-TO BE CONTINUED続く-