このコーナーは2000年春からニセコ暮らしを始めた
『舘野孝』の落書黒板です。
ちょっと感じたことや最近の出来事を感じるままに書いていこうと思います。
乱筆、乱文はお許しを。

近藤親交会だより
1号表 一号裏 2号表 2号裏

紅葉


通常ニセコ地方の紅葉は9月下旬から10月中旬、ピークは10月初めです。今回の台風の影響で紅葉する葉っぱが飛ばされ、痛めつけられたため、今年の紅葉はどうかな、と言った感じです。晴れた日の紅葉、何とも言えません。その鮮やかさに圧倒されます。今は9月17日ですが、羊蹄山は既に色づき、町も全体的に黄ばんできた感じです。紅葉を見に来て下さい。待ってます。(2004/sept/17)

台風18号
台風18号が北海道全土を襲いました。朝、テレビのニュースで小樽沖30キロに中心を移し、等と言っているうちは穏やかで今度の台風もたいしたことはないな、などと思っていたら、朝10時頃から風が吹き始め、延々と2〜4時間吹き返しがありました。我が家もミシミシしたり、揺れたりで「大丈夫か」と思ったほどです。その後、停電となり、辺りの軽いものが飛んでいき、隣家のガレージ用及び農作業用のビニールハウスが大破しました。
風がおさまった後、車で走ったら、道路には木々が倒れ、道路を塞ぎ、通行止めだったり、民家や倉庫のトタン屋根がはがされたり、倒されたりと。また、10センチから20センチほどの木々も根こそぎ倒れたり折れたりで風の凄さを物語っておりました。家の前の道が迂回路になりましたが車通りはあまりありませんでした。
北海道にこのような台風が来たのは昭和25年頃の洞爺丸が沈没した台風以来で、その時よりも風が強かった、とのことです。隣町倶知安町で最大風速40メートル、札幌で50メートルの風速を記録しています。我が家の収穫を前にしたリンゴが全滅、といっても5〜6個ですが。
しかし、思いました。台風が発生し、日本上陸するまでの台風情報はこと細かく情報が流れますが、東京を過ぎると、その情報が極端に少なくなるのです。今回もたいしたことはないと、熱帯性低気圧になるもんだ、と思っていました。が、こんなに強い台風だったのです。自然災害が少ないな、このニセコ地方はと思っておりましたが。大打撃を受けた方々には申し訳ありませんが、久しぶりに自然の怖さを知る良い機会でした。(12th/sept/2004)

今年は暑いです。


今年2004年のニセコは暑いです。去年は冷夏で汗をかかずにすみましたが今年は30度を超した日が2〜3日あるかも知れません。それと朝夕に吹く風が今年は無いのです。それで余計に暑く感じます。部屋の中にいて汗をかくのも初めての経験です。それほど今年の北海道は暑いのです。ニセコの8月の平均気温は20度です。でも今年は3度前後高く感じます。夏は暑い方が良いでしょう。(7th/AUG/2004)

ニセコで幸せを感じるとき



ニセコに住んで丸4年半近い。ニセコに住んで幸せを感じるシーンは数多い。
●水、空気が美味しい。(これだけで十分)●自然が豊富で季節のメリハリがある。●近くて安くて空いていて、白樺に囲まれた景色の素晴らしいゴルフ場でプレイできること。●農産物が豊富で美味しいこと。
まだまだあるが例えばニセコの農産物。素材が美味しいので無駄な加工は必要ない。ただ、茹でるだけ、ただ、塩をつけるだけ、シンプルに喰える、何て幸せなんだろう。どっかの国のどの様な方法で作られたものか分からない安い野菜を加工して食べるのも贅沢かも知れないが、何もせずシンプルに喰えるニセコの農産物。これを隣近所の方々が「これ喰え」と持ってきてくれる。何て幸せなんだろう。何て贅沢なんだろう。(7TH/AUG/2004)

6月のニセコ


本州が梅雨入りした頃の北海道は新緑が眩しい、良い天気が続きます。本州の皆さんには申し訳ない気持ちです。雨とムシムシした天候の中、背広にネクタイ。額やみぞおち、背中に流れる汗。お疲れさまです。ここニセコもこの季節から日中はtシャツ一枚で十分過ごせます。が、朝夕はグッと冷えますので上着は必要です。朝晩冷える関係でぐっすり眠れます。
日も長くなりました。朝4時から夕方7時半頃まで明るい、一日が長ーーーーーくなっています(冬は逆ですが)。早朝ゴルフも朝4時半スタートで始まっています。一日が長いと何か得した感じになります。(June/12/2004)

掲示板をご利用下さい。



再度掲示板を掲げました。この掲示板を利用し、ニセコ暮らし、北海道暮らし、雪国の暮らし、田舎暮らし等の問い合わせ・相談を承ります。前回もわずかの間掲げましたが利用者ゼロの淋しい掲示板となりました。どうぞ、ご利用下さい。今回は利用者が出るまで掲げます!(June/12/2004)

野草



4月29日にニセコ自然観察会のメンバーに入り、ペンション「ふきのとう」オーナー池田さん主宰による野草観察会に双眼鏡、デジカメ持参で参加しました。ニセコ駅近くの桜ヶ丘公園での観察会でしたがエゾエンゴサク、かたくり、菊咲き一華等が咲き乱れていました。その他2カ所に移動し野草を見て歩き、自称「鳥おじさん」が花おじさんになってしまいました。池田さんのその野草に対する博識、身近に素晴らしい環境があることに驚きました。この観察会で心が洗われた感じがしました。写真はエゾエンゴサク、福寿草、かたくり、レイメイソウの4野草揃い踏みです。(2004/5/1)


ニセコ旨い処



田舎暮らしのグループを作り、ニセコ情報を発信しようとしました全然応募がなく、一旦休憩します。その代わりにニセコの旨いどころを紹介しようと考えました。当初は3軒の店を紹介します。いずれもグルメの筆者が推薦する店ですので美味しいことは間違いありません。(2004/4/19)

ニセコまちづくり講演会

ニセコまちづくり講演会「ビジネスとまちづくり」が3月27日、15時より3時半かけて行われ、聞いてきました。第一部が基調講演として大分由布院玉ノ湯会長の溝口薫平氏が「ビジネスとまちづくり」、第二部に逢坂町長の「ニセコのまちづくりと産業振興」の基調講演、第三部、座談会がもう2名プラスされ行われました。私は広島から南には行ったことがないので九州には足を踏み入れたことがありません。従って、由布院も名前は聞いたことがありますがそんな有名な温泉地だとは思わなかった無知な男です。
プロジェクトxでも取り上げられた由布院の町づくり、そのリーダーの一人が溝口さんです。40年前、由布院の旅館業はどこの旅館も借金でどうしようもなかった、貧乏だった。そこで当時一人100万円をやっと借りて、30過ぎの3人が西ドイツに50日間、模範とすべく温泉保養所を見に行き、研修を受けてきた。そこから物語は始まった。実際に行動してきた方なのでそんじょそこらの大学教授や評論家等の話とは違う。実に説得力があり、胸を打つ、何回も首を縦に振り、うなづき、納得してしまう。だいぶ年輩で、ひょうひょうと話をするのでそれほど迫力は感じなかったが、そのスマートさの中に凄さを感じた。この聞いた話をどう心の中に保存して、どう活かすかが今後の私の課題になってくる。
それにしても、これだけの話を聞くには最低でも5000円は払わないと聞けない(今回も無料)。ニセコの会場には約100名弱集まっていたが、札幌や旭川の人も来るなど、そのカリスマ的な存在に彼のファンは多いようだ。私もファンになったし、泊まりに行きたくなった。そうさせるのは由布院の町づくり、らしいのだ。(29TH/MAR/2004)

ニセコのゴルフ事情


ニセコのゴルフ場はニセコ東山プリンスホテル(プリンスコース、東山コース)とニセコゴルフコースがあります。いずれもプリンスホテル系のゴルフ場で羊蹄山が望め、白い白樺の木々と緑の芝生がマッチする素晴らしいゴルフ場です。通常、4月後半オープンして、11月3日の祝日にだいたい終わります。この時期になるとオープンが日の連絡があります。そのプレイ価格を記載します。ゴルフファンにとってはこたえられません。

◎ニセコ東山プリンスホテルゴルフ場(料金表)
期間
曜日
プリンスコース
東山コース
一般
はまなす会
一般
はまなす会
5/1-5/31 
10/18-11/7
平日 6922 5222 5922 4222
土曜 9022 6022 8022 5022
日祭 9022 7022 8022 6022
6/1-7/16
8/16-10/17
平日 7822 6522 6822 5522
土曜 12522 8022 11522 7022
日祭 12522 9022 11522 8022
7/17-8/15 平日 9122 7522 8122 6522
土曜 13622 9022 12622 8022
日祭 13622 10022 12622 9022

◎ニセコゴルフコース(料金表)

期間
曜日
一般
はまなす会
5/1-5/31
10/18-11/14
平日 5,022 3,572
土曜日 6,322 4,522
日祭日 6,322 4,522
6/1-10/17 平日 5,922 5,222
土曜日 8,322 6,022
日曜日 8,322 7,022

このはまなす会は年会費5000円を支払えばメンバーとなり3回ほどプレイすれば元がとれます。また、ニセコゴルフコースもメンバー料金となり、木曜日は、なななんと、3,022円でワンラウンドが出来ます。応えられません。
一方、倶知安町にありますニセコ東急ゴルフコースも非常に良いコースでだいたい同じようなシステムになっています。しかも近いし、高速代なんて必要なし。ゴルフ天国です。以上西武のコマーシャルでした。(24TH/MAR/2004)

黄砂がやってきた


いつもピカピカに光っている(?)我が愛車、サーフ号だが、朝、車に乗ったら随分泥が付いていることに気付く。周りを見たら真っ白な雪も黒茶ぽいほこりをかぶっている。そうか、黄砂が来た、のだと気付く。これが来ると春の到来を感じる。日差しも雪の降り方も当然春めいてきているが、これが来ると本当に春だ。
こいつが来ると農家の人は少し喜ぶ。この時期になると農家の方は融雪剤をまいて少しでも雪解けを早め農作業に取りかかれるためだ。黄砂が融雪剤にもなるのだ。しかし、スキー場関係者は逆だ。こいつが来ると雪解けが早まるり、スキーシーズンが終わってしまう。『んー』とうなってしまうほど。正に、「黄砂んー』だ (15TH/MAR/2004)

ニセコネットワークづくりを始めます!


ニセコ暮らしや田舎暮らしをサポートするためニセコネットワークをホームページ上で掲げました。これからこのネットワークで皆様からの質問をお受けいたします。田舎暮らしやニセコ暮らしを目指している皆さんどしどし利用して下さい。出来る範囲でお答えいたします。メルマガを目指します。しかし、10日間経ってもメンバーは私一人。じっと待ちましょう。(14th/MAR/2004,24th/MAR/2004)

猛吹雪

2月23日、朝から猛吹雪。前日泊まった友人を朝9時半にニセコ駅まで送りましたが、その道中が凄かった。吹雪で一寸先は闇ではなく、視界0〜3メートルのところもあり、対向車が突然ライトをつけて現れたり、真っ白、いわゆるホワイトアウトで『ウワー、道は何処だ』と思わずブレーキを踏んだり、吹き溜まりに乗り上げそうになったり、決死のドライブ。ようやく駅に辿り着いたと思ったら電車はニセコ駅手前で立ち往生。これでは飛行機も飛ばないと思い、もう一泊することに。また、その帰りのドライブ、たかだか6キロの道のりの長いこと長いこと。友人も『死ぬかと思った』とのこと。イャー危なかった。
翌日、70年以上もニセコに住んでいる方が言っていました。『こんな吹雪初めてだ』とのこと。ニセコ周辺の道路もあちらことら寸断されました。穏やかな天候が続いていた矢先の出来事。自然は怖い。(3/Feb/2004)


1月のニセコ


正月からちょっと雪が降りましたが1月の雪もたいしたことはありませんでした。道東の北見市周辺は、どか雪で除雪が間に合わないとのニュースがありますがニセコは雪が少ない冬です。しかも暖かいのです。プラス気温の日もあるほどです。こうなると道路の雪は融け、非常に運転がし易く、私みたいな雪に慣れていない下手なドライバーもちょっと一息つけます。油断は大敵ですが。でも、何か、寒さや雪にたいしてもの足りない今年の冬です。地球温暖化の影響かなと思います。真剣に考えねば。(3/Feb/2004)

近藤親交会総会・新年会


近藤親交会の総会・新年会が1月15日(木)に1時半より近藤地域コミュニティセンターで開催され、執行部の一員として参加しました。ニセコに来て、3回目(実際は4回目ですが初回、訳が分からず欠席)の新年会や総会であったためほとんどの人とは面識があるようになりました。また、近藤親交会の書記だったため会務報告を行うほどです。
新年会には60〜70名ほど集まり3時半より開始され、役場からは逢坂町長や幹部連中が来られ、夜9時まで飲みました。何年か前はほとんどが農家だったとのことですが現在は親交会会員75戸あるうち、農家は21軒になったとのこと。事実、我が豊里地区も11軒のうち、元々ニセコの方は5軒、外様の方が多くなっています。様変わりニセコです。(18th/Jan/2004)

12月の雪。


例年だと雪雪雪、そして又雪、それと私の駄洒落と同じような「サブー」がニセコの12月です。それに比べ今年の12月は小雪暖冬です。12月5日から一週間程降り、その後は暖冬。雪解けして蕗のとうが顔を出すほど。クリスマス過ぎに2〜3日降ってやってスキー場も全面オープン。当然ながら雪でご飯を食べている人もいます。スキー場関係者や除雪関係者等等です。スキーヤーやボーダーからもキャンセルが相次いでいると聞きます。こう雪が少ないとニセコばかりか北海道経済に影響を及ぼします。雪祭りの雪はあるんだろうか、と心配になります。雪よ降れ、降れ、フレーです。(3rd/Jan/2004)


雪降り出しました。


12月3日から雪が降り出しました。本日12月8日朝も降っています。昨日の日曜日はちょっとした吹雪で家から一歩も出ず、将棋、マラソン、ゴルフ、サッカーとテレビ漬けの一日となってしまいました。5日間で積雪約30センチ弱、山(スキー場)はもっと降っていると思われるのでニセコの各スキー場もオープンするでしょう。これでニセコらしい冬の訪れです。(8th/Dec/2003)


雪未だだ。


今は12月3日、もう今年も終わりだ、の挨拶を行う時期です。それにしても今年は雪がない。本日は雪が降るとの天気予報だがチラチラするだけで積もる気配はない。例年だと今頃は真っ白のはずだが今年はない。降ればふったで大変だが降らないと調子抜けしている感じだ。『何十年もニセコにいるが初めてだ』とか『平成6年と同じで冷夏の時は降り出しが遅い』とか、色々云われているが異様に雪が遅いことは確かだ。ニセコには雪が似合うので降って貰いたいし、雪が降る気温でないので12月に入っても暖かくていいし。でもたまにはこんな年もあって良いのかな。(3rd/Dec/2003)

今年の雪は遅いぞ



11月25日になっても積雪がない。東山スキー場を除きニセコのスキー場は23日にスキー場開きを行っているが滑れるほど雪がない。去年の今頃は結構積もっていてスキーも出来た。今年の雪は遅い。
でも地元の人に云わせると『遅い早いはあるが毎年積雪は変わらない』ということなのでそのうちにドット降ってくるだろう。どうせなら早めに降ってくれ、スキー場関係者がやきもきしているだろうから。(25th/Nov/2003)

別世界


いつ里に雪が降ってもおかしくない季節になりました。ちょっと寒い、と感じれば山は白くなります。木々の葉っぱもほとんど落ち、雑木林の中は非常に見通しが良くなりました。別世界です。紅葉が終わるとあっという間に寒くなるような気がします。葉っぱが落ち出すと風が冷たく感じます。ニセコが一番寒く感じる季節だと、私は思います。雪が降り、根雪になってしまうと気温ほど寒さは感じません。しかし、今のこの時期が寒く感じるのです。だからこの時期は嫌いでした。しかし、木々の葉っぱが落ち、草木も枯れてちょっとした別世界の様相になるのでこれも又『おつ』かな、と思うこの頃です。(5th/Nov/2003)


紅葉ピーク



ニセコ町の紅葉は通常は10月初旬頃から10日過ぎまでですが今現在少し過ぎたものの紅葉がピークです。今年の紅葉は例年になく「綺麗だ」とのことです。特に「ななかまど」の赤がと黄色いいろいろな木々の葉っぱ、そして紅葉前の緑の葉のコントラストが抜群。ちょっと前まで町全体が「黄ばん」でいましたが今はレインボーです。この美しさをあなたにあげたい。(2003/10/15)


地震は大丈夫でした。


9月26日早朝に起きた十勝沖地震、新聞によると隣町倶知安が震度4でしたのでニセコも同様だったのでしょう(ニセコには地震計が設置されておりません)。横揺れと、その長さに大きな地震を感じましたが、それほど揺れるわけではなく、あまりたいしたことはなかった(被災者の方には申し訳ありません)、感じがしました。
北海道を震源とする地震は相当ありますが、ここニセコはほとんど揺れを感じません。丸3年が過ぎ初めて感じた揺れと地震でした。震度6といえば相当な地震、幸いにもそれほどの大惨事にならず、ほっとしています。
(27th/Sept/2003)

黄ばんで来ました。


ここ3年、ニセコの紅葉のピークは10月5日前後。あと10日前後で紅葉前線がやってきますが今のニセコはその露払いで町全体が「黄ばん」できました。羊蹄山も5合目付近まで色づき、アンヌプリも同様で夕日に当たると黄色や紫にも見えます。晴れる日も多く、温度も暑くもなく寒くもない丁度良い天候です。が、この季節は短いのが欠点。いや、短いのが良いのかな。美人薄命と一緒かな。 (27th/Sept/2003)


美味しいニセコ


お盆を過ぎると秋模様になってくるはずのニセコですが、お盆を過ぎてから夏らしい天候が続きました。9月に入っても25度近い暑い遅い夏模様でした。が、9月5日早朝、やはり冷え込んできました。夕方からは雨模様になり、これで一気に秋モードに突入かと思われます。秋と云えば実りの秋。特産の、トウモロコシ、ジャガイモなど収穫始めています。おいしい秋、おいしいニセコ、良い季節です。(6TH/SEPT/2003)


これが答えだ

友人で翻訳家の加賀山卓朗君は年6〜7冊翻訳本を出している。最近は8月1日日経新聞朝刊にも大きく広告が出ていたが「これが答えだ!」(日経新聞)という1800円の本だ。1300万人を超える膨大な調査データから導き出された真実から、どう部下の潜在能力を引き出すか、その答えがこの本には載っている。彼の翻訳本は登場人物の名前を覚えるのだけでも大変だというミステリーものが多かったが、これはごく普通のサラリーマン用の本だ。部下をどう活かし、どう自分が成長するか、そのノウハウが盛りだくさん。職場の人間関係で悩んでいる皆さん、是非、買って読んで欲しい。心の病にかからないように。(18th/Aug/2003)



蝦夷梅雨


北海道には梅雨がない、というイメージがあり、当然そう思って移住してきました。が、しかし。東北地方の梅雨が明けた頃、北海道に梅雨が移動してくるのかその症状が見られます。4回目の夏を迎えておりますが過去3年間は何日か梅雨らしい現象というか雨降りがありました。特に、去年は本州の梅雨と変わらないくらい雨が降りました。今年も本州の梅雨が明けた後、何日かそのような日がありました。この台風10号の影響で梅雨がなくなればと思っています。北海道のこのような現象を蝦夷(えぞ)梅雨と呼んでいる人もいます。
蝦夷といえば北海道を意味します。羊蹄山を蝦夷富士、だいたい蝦夷をつけると北海道になりますが狐だけは蝦夷狐といわずキタキツネです。北のほうが可愛いイメージがあるかな。でも梅雨は蝦夷梅雨のほうが何となくイメージが判るような気がします。でも長雨は嫌いです。(9th/Aug/2003)


ジャガイモの花


今ニセコでは白、紫、薄黄色等の色をしたジャガイモの花がピークで咲いています。花の色を見てジャガイモの種類が判るまでにはちょっと時間がかかりそうです。ジャガイモの種類はオーソドックスな男爵、最近人気の北あかり、カレーに最適なメークイーン、食べたことのない、とうややアンデス等があります。それぞれ花の色がちがいます。今年は食べたことのない「とうや」や「アンデス」を食べてみたいと思います。(17th/July/2003)

今年の夏


今年の夏はちょっと変。昼間は結構日差しが強いのですが朝夕やたら寒い感じがします。夜間、テニスをしているのですが、通常そこには灯りを目指し、蛾類がそれはそれは沢山やってきます。コート上にも降りてくるため踏んづけてしまいます。
でも、今年の夏は全然やってこないのです。コート上に踏んづけられた死骸がないのです。昆虫だけではなく、植物のワラビも一旦出た後、最近になってまた出てきています。4度目の夏を体験中ですがちょっと変な感じがします。(July.17/2003)


台風で思う


いつも台風の時期になると沖縄の人達は大変だなあ、と思う。北海道に来て、3年が経つが台風らしい台風にはお目にかからない。台風も北海道まで勢力を持ち続けることが出来ず、ほとんどは途中で疲れ、温帯低気圧になってしまう。来てもホンの少し影響あるだけ。今回も温帯低気圧になって、ちょっと雨を降らせただけで風はほとんどなし。
冬場、沖縄の人は北海道の雪を見て、大変だーと思っているとかも知れない。が、北海道の人は例年のことだ、くらいしか感じないと同じく、沖縄の人にとって台風はどってことないのかな。
地震も少ない。北海道の十勝沖や奥尻島など結構地震の回数はあるようだがニセコは感じない。唯一感じたのはこの前の岩手沖地震。ほんのちょっと揺れた感じがした、程度だ。台風や地震が少ない、来ないことは良いことだ。

(Jun/21/2003)

やっと雨です


ニセコ地方、本日6月1日、台風の影響による待望の、久しぶりの雨です。5月に入ってずーと晴れていて、いつ雨が降るのだろうと心配をしていました。雪解けが始めた4月中旬、羊蹄山の雪が融ける状態を見た誰かが云っていました。「頂上から融け始めると干ばつ」だと。頂上付近の雪が結構早く融け始めているらしかったのです。当たっているかも知れません。
干ばつで農作物に影響が出てきています。まいた種が芽が出ない等です。悪い影響ばかりでなく良い影響がでればと願っています。
(Jun/1/2003)


青々としてきました。


新緑ですとのお知らせをして15日が過ぎたら、春の紅葉も終わり、木々の緑が青々としてきました。つい1ヶ月前までは枯れ木のようだった木々に緑の葉っぱがいっぱい。凄い変化です。
カッコーが鳴き始めました。ニセコの澄んだ空に「カッコー、カッコー」とこだましています。カッコーが鳴き始めると何を植えても寒さにやられず、成長するとのことで、農家の皆さんもにわか農家の方々も苗を植え始めます。自然の力、自然の知恵、凄いものがあります。薫風にカッコーがこだまするニセコより。 (24th/May/2003)


新緑です!


春ですとお知らせしましたが今は春真っ盛りです。歌に歌われたように『こぶし咲く』北国の春です。ニセコの桜も本日が満開のようです。白樺の木々も黄緑の葉を出し始め、その他の木々もカラフルな新芽を出しています。そろそろ春の紅葉です。紅葉と言えば秋ですがニセコの新芽による春の紅葉も見事です。
雪解け水が流れ込むため尻別川のラフティングは今が面白み満点のようです。数日前、ちょっとした事故がありましたが急流のせいでしょう。ゴルフ場もオープンしました。5月の連休中、山の上では最後のスキー、そして麓では半袖でゴルフ、何て贅沢なんでしょうニセコの春は。(May/10th/2003)


春です!


春です。雪解けが進み、現在の積雪約30センチ前後、急速な勢いで雪解けが進んでいます。道端には「蕗のとう」があちこちに顔を出し、ヒバリも鳴き始めました。童謡の「雪が融けて、川となって、谷を....」の状況で川が勢いよく流れています。小川にはまもなく谷地吹きが咲き、クレソンなどもでてくるでしょう。ワラビ、タケノコ、たらの芽、ウドなど山菜狩りのシーズンももうすぐです。行者ニンニクは出回っています。新芽がふき、春の紅葉はもうちょっとかかるでしょう。良い季節を迎えつつあるニセコです。 
(APR/9/2003)

まちづくり講座


ニセコ町では「まちづくり講座」というタイトルで時々、町民を集め、どう町づくりをしていくか、タイトルの該当者による1時間の説明と町民とのフリートーキングを1時間行っています。
3月31日夜7時から、第69回まちづくり町民講座「町の産業連携を考える」〜商業、観光、農業の現状から考える将来の連携と展望〜というタイトルで実施され、興味があったので参加しました。説明者は商工観光課の係長と農林課の課長。●ニセコの人口4600人で観光客は年間145万人、●冬ばかりの観光客が最近は夏も同じ程度である、●10年前には300軒あった農家が200軒になっている等々。いつも思う。ニセコの役場の人達は話しも上手いし、よく勉強をしている。一度議員さん達のまちづくり講座があったときに参加をしたが「おい、大丈夫かよ」と思わせるものがあったが、それに比べれば十分参加の価値があった講座だった。
最後の町長が挨拶をした。「この講座は勿論町民と行政を近づける為のものだが、一方では職員の研修も兼ねている。講師をすることにより勉強もし、出来ないものは出来ないと言える。70回もやっているので職員のレベルも向上したと。」。納得だ。

(1ST/APR/2003)

今年の雪


3月20日現在、未だ1メートル程の積雪がありますが、ニセコもめっきり春らしくなってきました。ただ、ここ2日間、季節はずれの、というかいつもの雪か積雪がありましたが春の雪です。もうすぐ一気に雪解けが進みそうです。
今年で3回目の冬でした。初年度2001年は寒波を経験し、2年目の2002年は暖冬で、今年は丁度中間の天候だったような気がします。ただ、積雪は一番少なかったかも知れません。地球温暖化の影響でしょうか。数年後、スキー場は北海道だけ、なんてならないでしょうね。ちょっと心配です。
これから雪解けが進むとぬかるんだりして汚れるのがちょっといやな2-3週間を迎えます。 (20th/Mar/2003)

モテモテです


ニセコ町議会選挙は4月27日投票です。これに向けて各立候補予定者が水面下で動き出しています。色々な人から色々な方を『宜しく頼む』と言われています。 酒席もあります。これに伴い、各候補者の色々な情報が入ります。とは言っても相手候補者の悪口が主ですが。この選挙を通じて色々な情報を入手し、ニセコ町民になれるような気がします。私は当面は八方美人で行きます。でも女性にもてるならいいですが、60代、70代のおじいさんにもてても、なーという感じ。なお、ニセコの町議の確実な当選ラインは120票だそうです。(20th/Mar/2003)

町づくり懇談会



ニセコの逢坂町長は34才で町役場の係長から町長になり、二選目、昨年の10月に行われた三選目も無競争で選ばれた43才の若い町長だ。こんな町長だから道知事選に民主党やら連合から推薦され、名もない『適当な名前の,,,応援する会』等の支持を受けたが不出馬宣言をした。それで町政を混乱させたと辞任を申し出た。今度は町民が混乱し、辞任撤回の署名運動を行い、4500名のニセコの人口のうち3000人の署名を集めた。その結果、逢坂町長は町長辞任を撤回した。
その騒動の中、町長にメールをうった。40分会ってインタビューを受けてくれ、その記事を近藤親交会に載せたいと、そして出来れば我が家で一杯やりたいと。2日後、両方okだ、とのメール。そのインタビュー記事は近藤親交会だより2号、表、裏に掲載してあります。
ニセコに来て3年弱で、町長とはあまり話をしたことが無かったが酒は強いし、それなりの面白い話もするし、気さくだし、なかなか良いヤツ(俺の方が年上)だった。もう一回呼んで一杯やろう。(2003/Mar/1st)


班長の役目


未だ一回しか実施していない役員会の議事録を書いたりするのが近藤親交会書記の一つの役目で、豊里の班長としては、月初めの町内誌を配ること、それと地区新年会などの飲み会を企画すること等。(豊里地区新年会を1月18日開催しました)
そればかりではちょっと暇だと思い、昨年近藤親交会に加入された新入会員にインタビューをして『近藤親交会だより』を発行しました。これが評判を呼びました。上記をクリックして見て下さい。(2003/Feb/5)


雪祭り雪像作り


1月21日〜23日まで札幌雪祭りの雪像作りボランティアに参加しました。昨年からボランティア制度が始まり、昨年に引き続き参加したものです。参加者の中には初めての方もおりましたが半分以上は顔見知り、また、雪像を取り仕切る消防局の方々とも知り合いに。中には京都から来た女性はウィクリーマンションを借り切っての参加。
お手伝いした雪像制作は『黒船来航』。足場数段登っての高地での作業もあり、命綱を使っての作業や、壁に貼り付けるシャーベット作り、船のキャビン作りなどをやってきました。ボランティアの作業としてはハードだったり、簡単だったり丁度適度。豚汁やラーメン、お汁粉等の差し入れもあるなどなかなか面白い。(2003/Jan/10)


豊里地区の役員になりました。


私が住んでいるニセコ町豊里地区は10戸で構成されており、その他別荘が2件、もうじき住民になりそうなのが2軒あります。その自治会の持ち回りの班長になりました。未だニセコ在3年未満で持ち回りの班長とはいえ、だいぶ出世しました。以前は豊里地区だけで活動していたらしいのですが近藤地区に組み入れられ、近藤小学校を中心とした近藤親交会、約65戸を組織しています。親交会には班が4つあり、豊里はその一つ。私は近藤親交会の書記に任命されました。どんなことをやるのやらですが、この班長を経験してやっと地元の一員になれるかな、という感じです。まあ、頑張りましょう。(2003/Jan/15)

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